平成14年4月21日から山手線新型電車としてE231系500番台が登場しました。このE231系は209系、E217系に続く車両として、またJR東日本の新しい標準型の車両として登場しました。山手線に投入されたこの500番台という新しいグループのE231系は、他の線区に投入されたE231系に比べ、その顔つきの違い等いろいろな特徴を持っています。平成17年には52編成、11両編成52本(572両)すべてが205系から、この新型車量に置き換わりました。写真の編成はそのうちの第504編成です。さて、編成は従来の205系の編成同様に11両編成ですが6扉車が7号車にも連結され2両となりました。車内は全車両に液晶モニターが各出入り口の上に2台ずつ設置され、向かって左側のモニターには広告の映像が映し出されますが、右側のモニターには電車の走行している区間に対応した各駅までの所要時間、乗換案内、ホームの階段やエスカレータの位置、他線区の運行情報など多彩な情報が表示され見ていても飽きないほどです。今回撮影したのは山手線内回りですが、この映像の後ろには205系の外回りの電車が通過中です。映像の床下部分に何か黒いものがぶれて写っているのはそのためです。平成14年8月撮影 新大久保−高田馬場間にて