編成表の中からご覧になりたい編成表をクリックしてください。

テキスト形式の編成表の検索方法について

ここで使用したブラウザはMicrosoft Edgeですが、他のブラウザでも基本的な操作方法は同様なので、ここではMicrosoft Edgeを使った例でご説明いたします。 　まず下の図のように検索したい列車番号の右端にカーソルを移動して、マウスの左ボタンを押しながら左方向にマウスをドラッグさせます。ここでは、「クハ481-1003」を例にご説明いたします。ここでは2行に渡っているのでまず列車番号の右端にカーソルを移動させ左方向にドラッグして「481-1003」を反転させてからカーソルの位置を上の行に移動さすると上の行全体が反転しますので、その後カーソルを右端の「クハ」の位置に持っていきます。 　その後、検索する文字の左端でドラッグを止めて、マウスの左ボタンを離すことで文字の範囲を確定させます。

次に反転した文字の上にカーソルを置きながらマウスの右ボタンを押すと、さらに下の図のようにプルダウンメニュー形式でメニューが表示されますので、メニューの中から例えば「Webで”クハ481-1003”を検索する」を選択することで、「クハ481-1003」についての他のウエブなどで掲載されている画像や各種の情報の検索が可能となります。 　ちなみにこの車両はJR東日本になってから車体の半室が改造され形式変更となっていて、形式はクロハ481-1011に変更されています。 　その他にも検索すれば玉の鉄道博物館に展示されている車両とか、九州地方で活躍した車両なども見られるかもしれません。 　現在までに北斗星を始めとする寝台特急列車や特急電車、貨物列車、一部の私鉄車両の編成表を作成しましたので宜しかったらご覧ください。 　最後に、この表の右「画像」欄の楕円型ボタンを押すことでスクロールする編成のスリット写真が出ますので、比較してご覧いただければと思います。

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