新京成8800形は、8000形に代わるフルモデルチェンジ車として昭和61年登場しました。8800形は平成3年までに8両編成で96両が製作されましたが、平成18年になってこのうち8連3本が6連4本に改造されました。この短編成化された6連のひとつがこの8804Fです。もとの8両編成の8800形の車両番号は連番になっていますが、この6両編成については8804-1というように枝番による車両番号が付されています。このような付番方法としたのは、6両編成改造による8両編成車との番号の重複を避けるためと思われますが、6両編成化された4本の列車のうちこの8804Fについては8両編成から抜き出された余剰の車両を組み合わせて編成を作ったため、先頭車を含め大きな改造を行っているようです。平成20年10月 滝不動−三咲間にて撮影