雪の降る中でスリットカメラ撮影



 128日に湖西線の撮影に行ってきました。2月に入ると花粉が飛び始めるというので、早めに出かけたのです が途中雪が降ってきて気温も低く、雪の中での撮影は初めてで、今までにないとても厳しい環境のなかでの撮 影でした。
 スリットカメラの撮影では雨になると雨水が電気系統にしみ込んでショートしたり、電池が発熱したり するので雨が降り始めると撮影を中止していましたが、今回湖西線での撮影では写真のように雪を避けるためにカメラにビニールをかけて撮影を行いました。
 電池はカメラバッグの箱の中で濡れないようにしていたので心配無いのですが、カメラのモーター部分はむき出しなので、雪が解けて水滴が入らないよう写真のようにビニールで覆いました。

日本海側の積雪のニュースは聞いていたのですが、琵琶湖の脇の湖西線ならそれほど降らないだろうと甘く考えていましたが、現地に到着してまだ溶けていない雪を見て不安になりました。朝のうちは日がさして晴れてい ましたが、そのうち雪となりぱらぱらと降り止まない状態が続きました。

 この雪の影響で湖西線の上りの列車は軒並み遅れていました。目的は上りトワイライトエクスプレスだったので すが通過の時間が来てもいっこうに現れず、時間だけが過ぎていきました。途中下りのトワイライトが来るのでカメラの向きを直す予定だったんのですが、それを失念してしまい無念にも目前を下りトワイライトが行き過ぎていきました。

<コメント>
雪や雨での撮影は厳しいですね。防水対策が大変ですね。ビニールやフードなど余計な装備が必要ですね。 
徳さん
2011/02/06 08:57 

徳さん様
コメントありがとうございます。
実はこのビニール最初から防水対策で持参したものではなく、現場に行ってあわててかばんの中から探してカメラに取り付けたものです。ちょうど良いサイズのものがあったので助かりました。当日風が弱かったのでこのようなものでも間に合いました。

 結局、予定の時間を2時間近く待っても無駄で、その間何本も通過するサンダーバードを撮影しましたが、雪の降る中で撮影すると垂直に降ってくる雪も斜めの白い線となって写ります。サンダーバードの台車に走る斜めに の白い線をご覧ください。

131日になってサンダーバードが大雪のため今庄駅で立ち往生して何百人もの人が列車の中で一夜を明かす予定というニュースを知って、今回の撮影が天候的にはかなりきわどい撮影だったと実感しているところです。